☆暖かくなったらやりたいこと<1>☆
こんにちは☆彡
naturaです(^^)
最近は少しづつ暖かい日が増えてきていますね(^^)
暖かくなると色々やりたいことが増えてきます。
今回は<春になったらやりたいこと>を書いていきたいと思います☆
まずは・・・
1.ガーデニング
12月に家を購入しました♪
白が基調のシンプルモダンなおうちです☆
引っ越ししてからなかなか時間がゆっくり取れなかったし
寒さのお陰で
全くお庭のお手入れをしていませんっ!!!!
素敵な家はお庭から・・・・・( ;∀;)
そろそろ春に向けてお庭のお手入れを始めたいと思います♪
シンボルツリーはオリーブかシマトネリコにします🌳
どちらもとってもカワイイ樹ですよね☆
★★★オリーブ★★★
オリーブはモクセイ科オリーブ属に分類される常緑の中低木です。起源地は小アジアとされ、古代フェニキア人によってギリシャの島々を経て、地中海全域に広まったとされています。栽培は今から5千年~6千年前といわれ、古い歴史をもつ果樹のひとつです。
5~6月にかけて腋芽部にミルク色の小さな花を咲かせます。1花序に10~30個の小花をつけ、品種によっては、株全体が花で真っ白に見えるものもあります。果実はグリーンから赤、紫、黒へと季節と共に美しい色変わりを見せてくれます。ピクルス用は9月から、オイル用品種は11月から収穫ができます。「ヴァージン・オリーブオイル」と呼ばれる果実から搾っただけの植物油は、様々な健康機能性があることもわかってきています。
一方で、観賞樹としての利用も多く、洋風の家やレストランの庭などにも見受けられるようになりました。銀色を帯びたような葉色は「オリーブグリーン」と呼ばれ,シンボルツリーとして人気が出てきています。オリーブはこれからのガーデニングを大きく変える可能性を持った素材です。
カワイイ!!!!!
挿し木で増やすことが可能らしいです(^^)
★★★シマトネリコ★★★
「シマトネリコ」の「トネリコ」は、「戸に塗る木」が語源です。不思議な語源ですが、ちゃんと意味があります。トネリコの樹皮につくイボタロウムシの分泌する蝋物質を、昔、敷居などの溝に塗って、戸のすべりを良くしたことから、こう名づけられました。「シマトネリコ」は「沖縄などの島に自生するトネリコ」ということです。別名:タイワンシオジと言われています。新築の一軒家のシンボルツリーとして大人気のシマトネリコ。比較的じょうぶで育てやすく、小さな艶やかな葉が密につく樹の姿も美しく、どんなタイプの家にもマッチするおしゃれな樹木です。また、一方、観葉植物として、室内で楽しむ人も増えてきています。リビングなどのインテリアとして最適のグリーン、いまや定番の観葉植物の一つと言っていいでしょう。
素敵・・・・☆彡
寒さに弱いそうですが、
関東あたりなら問題なさそうです!!(我が家の近所でもシマトネリコが植えてあるお家、たくさんあります♪)
こんな感じの素敵な樹と過ごす生活、
考えただけでワクワクしますよね(●´ω`●)
あなたはどんな樹がお好みですか???
次回のブログでは<春になったらやりたいこと2>を書きたいと思います(^^♪
是非お付き合いください♪♪